セキュリティーシステム KG−450J
商 品 取 扱 説 明

商品取扱説明(機能)リモコン操作解説

動作確認LED (高輝度ブルー) イグニッション連動ロック
リモコンコード学習機能 キーリセット機能(緊急時)
セキュリティシステム ON & ドアロック システムメモリー
セキュリティシステム OFF & ドアアンロック ラストドアアーミング機能
サイレントモード デュアルショックセンサー
アラームモード & リモートアラーム エンジンスターターウォームアップタイム設定
オート再セット機能 リモートエンジンスタート ※1
半ドア警告機能 クランクタイム設定
ドアオープン警告 トランクオープン・ウィンドクローズ機能
警報レポート機能 スターターモード設定
カーサーチ機能 スターターカット機能
パニックモード コードランニング

※1
公道での遠隔操作によるエンジンスタートは法律で禁じられています。
リモートエンジンスタートは私有地、駐車場、私道等でお使い下さい。


KG-450J リモコン






 動作確認LED (高輝度ブルー)

  遅いフラッシュ : セキュリティON状態
  早いフラッシュ : セキュリティが再セットされた状態
  LED点灯 : ラストドアアーミング状態
  LED消灯 : セキュリティOFF状態

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 リモコンコード学習機能

リモコンを4個まで増やす事が出来ます。
リモコンの設定、削除は次のステップ通り行なって下さい。

ステップ1:
解除モード イグニッションスイッチON/OFFを5回各1秒以内で回して最後にONの状態で止めて下さい、アラームが4回鳴ります。
ステップ2:
新しいリモコンにコードを学習させるには10秒以内にボタンを押して下さい。すでにコードが入力されているリモコンにコード学習をさせる時には、以前のコードはすべて消去されます。
ステップ3:
イグニッションスイッチを回すか、10秒以内にボタンを押さない時はサイレンが1度鳴ります。

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 セキュリティOFF & ドアアンロック

セキュリティON & ドアロック #1ボタンを押すとセキュリティ作動状態になります。
確認のためにアラームが1回鳴りライトが1回光ります。同時にドアはロックされエンジンがかからない状態 ※1 になります。(※1 :スターターカットリレーを付けた場合)

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 セキュリティOFF & ドアアンロック

セキュリティONの状態の時#2ボタンを押すと、アラームが2回鳴りライトが2回光ります、同時にドアロックは解除されエンジンがかけられる状態になります。

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 サイレントモード

#3ボタンを押す事により動作音を消してドアロック&セキュリティをONにすることが出来ます、但し、ライトは1回光ります、尚同時にショックセンサーでのサイレンの発報を消す事が出来ます。#2ボタンを押すことにより、ドアのアンロック&セキュリティをOFFにします(同時にサイレントモードも取り消されます)

サイレントモード時はショックセンサーのみ機能していません、状況に応じて使用して下さい。

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 アラームモード&リモートアラーム (2段階ショックセンサー)

セキュリティONの状態で車に軽い衝撃を受けた時、1段階目のショックセンサーが反応しサイレンが2秒鳴り警告をします。又、車にぶつけられるなどの大きな衝撃を受けた場合は2段階目のショックセンサーが反応しサイレンが30秒鳴ります(サイレントモードの場合サイレンは鳴らずにライトフラッシュのみ作動します)。 ドア・トランク等が開けられた時、サイレンが60秒鳴ります。 サイレンを止めるには#1・#2・#3ボタンのいずれかを押して下さい。

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 オート再セット機能

セキュリティモード解除後20秒たつと自動的にセキュリティモードになり、ドアをロックします。 ※ドアが開いている時や一度ドアを開けるとこの機能は働きません。

※ドアが開いている時や一度ドアを開けるとこの機能は働きません。

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  半ドア警告機能

半ドアなどにより完全なセキュリティ状態にならない時に、セキュリティをONにするとアラームが3回鳴り不完全なセキュリティ状態を警告します、その場合でも他のシステムは働きます。

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 ドアオープン警告

エンジンがかかっている状態で半ドアもしくはドアが開いている時は、ライトがフラッシュします。 (この機能を設定するにはキーをイグニッションONにして、リモコンのボタンを1・2・4・4と順番に押して下さい、アラームが1回鳴ってセットされます。解除の場合は再び1・2・4・4を押すと2回アラームが鳴り設定が解除されます)

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 警報レポート機能

車に強い衝撃を与えられたり不法に侵入された時、どのセンサーが反応したかによりセキュリティ解除時にアラームの鳴り方が変わり区別できます。

1.ショックセンサーが感知した時は、アラームが3回鳴り・ライトが3回光ります。
2.ドアやトランク・ボンネット等が開けられた時は、アラームが4回鳴り・ライトが4回光ります。

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 カーサーチ機能

セキュリティONの時#1ボタンを押すと、ライトがフラッシュすると共にサイレンが鳴り車の位置を知らせます。
#3ボタンを押すと、ライトのみが光り車の位置を知らせます。

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 パニックモード

エンジンがかかっていない時に、2秒以上#1ボタンを押すと、サイレンが鳴りライトが光ります。 60秒後にサイレンは自動的に消え再びセキュリティモードに戻ります。 但し、再び#1ボタンを押す事により、サイレンを止める事が出来ます。

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 イグニッション連動ロック&アンロック機能

1. エンジンを始動すると各ドアがロックします。
2. エンジンを止めると各ドアがアンロックします。

(設定方法)
イグニッション連動ロックの設定は、キーでイグニッションをONにしてリモコンのボタンを#2.#3.#2.#3.と押して下さい。設定がONになった時は1回、OFFになった時は2回アラームが鳴り確認できます。

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 キーリセット機能(緊急時)

リモコンを無くすか、バッテリーが切れた時は、キーによって車に入り、イグニッションスイッチを5回ON/OFFする事により警報のリセットができます。
(その場合サイレンはリセットが完了されるまで鳴り続けます)

1.イグニッションのON/OFFは各1秒以内に行なって下さい。
2.この作業を行なう事で、ラストドアアーミング機能も解除されます。

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 システムメモリー機能

バッテリー上がりなどによる電力の遮断があった時でも、再接続した時にそれまでの機能をメモリーしています。

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 ラストドアアーミング機能

エンジンを止め、すべてのドアが閉じられてから、30秒後にドアをオートロックしセキュリティモードに入ります。

(ラストドアアーミングをセットした場合はキーのインロックにご注意下さい)

(設定方法)
ラストドアアーミングの設定は、イグニッションONの状態でボタン#1.#3.#1.#3を10秒以内に押して下さいアラームが2回鳴りOFFになります。(セットした場合アラームは1回鳴ります)

 

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 デュアルショックセンサー(感度調整方法)

デュアルショックセンサーは車体に加えられる衝撃の強弱を判別して、弱い衝撃では  1段階目のセンサー(グリーンLED)が反応して警告信号を、強い衝撃では2段階目 のセンサー(レッドLED)が反応し警報信号を出します。


感度調整は周囲の環境を考慮した上で適切な感度調整をして下さい。
1段階目(警告)T 小 大  /  2段階目(警報)U 小


ショックセンサーは取付ける場所によって、感度が大きく異なります。本体は両面  テープ/タイラップ等で確実に固定して下さい。


幹線道路の近くや、マフラー音の激しい車が通る駐車場、飛行場の近くなど微振動が発生する場所では、ショックセンサーが反応する場合があります(誤作動ではありません)。頻繁にセンサーが反応する場合は、感度を調整して下さい。


足回りの固い車両は反応が悪くなる事があります。(スポーツカー・ローダウン車・エアーサス車等)

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 エンジンスターターウォームアップタイム設定(切替式)

エンジンスターターのウォームアップタイムを6分と18分の2通りセットできます。

(設定方法)
イグニッションONの状態で#1、#2、#1、#2のボタンを連続して押して下さい。
ウォームアップタイムを18分に設定した時は、アラームが1回鳴ります。
ウォームアップタイムを6分に設定した時は、アラームが2回鳴ります。

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 リモートエンジンスタート (公道でのご使用はお避け下さい)

1.
#4ボタンを押すとエンジンがかかりライトが点滅します。

2.

#4ボタン再び押す事によりエンジンが停止し前のモードに戻ります。

3.

エンジン始動中のセキュリティモード
ドアをこじ開けられた場合は、エンジンが止まり60秒間サイレンが発砲し、ライトが点滅します。その後再びセキュリティモードに戻ります。

4.

6分または18分のウォームアップタイムがすぎた場合は、システムはエンジンを止めて3秒後にセキュリティ状態に戻ります。その時アラームが1度鳴ります。もしも、ハンドブレーキが引いていない場合、エンジンはかからずアラームが2回鳴り、セキュリティモードに戻ります。

5.

リモートエンジンスタート後の乗車方法
#2ボタンでドアをアンロックし、車に乗りドアを閉めキーをONの位置で止めサイドブレーキを下げるとサイレンが2回鳴り、ドアがロックし運転が出来ます。

キーをONの位置でリモコンの#4ボタンを押すと、サイレンをならさずにセキュリティを解除できます。

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 クランクタイム設定

車によってはスターターモーターを回す時間を調整する必要があります。
スターターが短すぎてエンジンがかからない場合や、スターターが長すぎる場合は下記の通り設定して下さい。

(設定方法)
セキュリティ解除状態でキーをイグニッションONに回します。
#2.#3ボタンを同時に約2秒押すとアラームが2回鳴り設定できる状態になります。
#1ボタン(クランクタイム約約0.56〜1.5秒) / #2ボタン(クランクタイム約0.72〜1.8秒)
#3ボタン(クランクタイム約0.86〜2秒)  / #4ボタン(クランクタイム約1〜3秒)

 スターターの回しすぎはスターターモーターに負担がかかり故障の原因となります。

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 トランクオープン・ウインドクローズ機能 (オプション部品が必要です)

この機能はトランク・ウィンドウにプログラムを組み込む事が出来ます。 セット方法はイグニッションONの状態で#1、#3、#2、#4のボタンを連続で押して下さい。ウィンドウに接続した場合はアラームが1回なり、トランクに接続した場合はアラームが2回鳴って設定状態を確認できます。

トランク  :

セキュリティ作動中に2秒以上#3ボタン押し続けるとトランクが開き、同時にドアがアンロックします。トランクを開く前にセキュリティは解除します。

この方法でシステムを解除する事により、「オート再セット」を一時働かなくする事が出来ます。


ウィンドウ:

オプションのウィンドクローザーをコントロールします。

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 スタートモード設定(切替式)

スタートモード設定には2通りの設定が出来ます。(本体ディップスイッチで切替えて下さい)

A) スターターを1回に設定した場合の確認方法

#4ボタンを1回押して下さい、アラームが1回鳴りエンジンがかかります。
※ディーゼルエンジン車はこのモードにして下さい。

B) スターターオートモードに設定した場合の確認方法

#4ボタンを1回押して下さい、1回アラームが鳴り3回ライトが光りエンジンがかかります。
もしもエンジンがかからなかったり、停止した時は、最高5回まで自動で繰り返しエンジンをスタートさせます。

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 エンジンカット機能

スターターカットリレーを付けると、セキュリティON時にエンジンをかからなくすることが出来ます。

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 コードランニング

リモコンのコードがランダムに変化する為、リモコンの不正コピーを防ぐことが出来ます。

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リモコン操作説明 <図解

ボタン
エンジンが
止まっている時
エンジンが
かかっている時
セキュリティが
ONの時
セキュリティがONで
エンジンがかかっている
#1ボタン
セキュリティーON
&ロック
ロック
カーサーチ
パニックモード (2秒)
x
#2ボタン
x
アンロック
セキュリティーOFF
&アンロック
セキュリティーOFF
&アンロック
#3ボタン
サイレントON
x
カーサーチ
(ライトフラッシュのみ)
x
#3ボタン
2秒以上押す
トランクオープン
ウィンドウクローズ
トランクオープン
ウィンドウクローズ
セキュリティーOFF
トランクオープン
x
#4ボタン
エンジンスターター
x
エンジンスターター
エンジン停止
キーリセット
x x
イグニションON/OFF
連続5回
x


プログラム操作方法

機 能
ボ タ ン
キーをONの位置にします
出荷時
ラストドア
アーミング
1.3.1.3ボタンを連続で押す
O N:アラーム1回
OFF:アラーム2回
ON
ウォームアップ
タイム
1.2.1.2ボタンを連続で押す
18分:アラーム1回
 6分:アラーム2回
6分間
ウィンドウクローズ
トランクオープン
1.3.2.4ボタンを連続で押す
ウィンドウクローズ:1回
トランクオープン :2回
ウィンドウ
クローズ
イグニッション
連動ロック
2.3.2.3ボタンを連続で押す
O N:アラーム1回
OFF:アラーム2回
OFF
ドアオープン警告
2.3.2.3ボタンを連続で押す
O N:アラーム1回
OFF:アラーム2回
OFF

 

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リモコン操作表 KG-450J





<セキュリティON&ドアロック>

エンジンを止めキーを抜き、#1ボタンを押すとドアがロックし、セキュリティ作動状態になります。

確認の為アラームが1回鳴り、ライトが1回光ります。但し、半ドアの場合はアラ ームが3回鳴ります(半ドア警告機能)。ディマ−コントロール機能付き車両の場 合、半ドアになっていなくても警告音が鳴る場合があります。


(セキュリティ機能)
 デュアルショックセンサー / ドアセンサー /
 フードセンサー※ / エンジンカット※
(※この機能は必要部品をつけた場合)


<セキュリティOFF&ドアアンロック>

#2ボタンを押すとドアがアンロックし、セキュリティ状態が解除します。

確認の為アラームが2回鳴り、ライトが2回光ります。


(車に異常があった場合)
セキュリティ作動中にセンサーが反応した場合、セキュリティ解除時にアラーム の鳴り方が変わり区別できます(警報レポート機能)
ショックセンサーの2段階目(警報)が感知した場合、アラームが3回鳴りライトが3回光ります。
ドアやトランク・ボンネット等が開けられた場合、アラームが4回鳴りライトが4回光ります。
   


<サイレントモード>

#3ボタンを押す事により、動作音を消してドアロック&セキュリティを ONにする事ができます。

ライトが1回光ります、同時にショックセンサーでのサイレン発報を消します。

(サイレントモードの有効的な使い方)
夜間、住宅地などでサイレンの音を鳴らしたくない時
幹線道路近くで頻繁にショックセンサーが反応するような場所

(サイレントモードの特徴)
サイレントモードにした場合、ショックセンサー反応でのサイレン警告/警報は出 なくなります。但し、盗難防止の為ドアセンサーは通常通り作動しています。

(通常モードからサイレントモードへの切り替え)
通常のセキュリティ作動中に#3ボタンを押す事により、ライトが1回光りサイレ ントモードに切り替えられます。

(サイレントモードの解除方法)
#2ボタンを押す事により、サイレントモードを解除して通常モードに戻す事が できます。

<パニックモード>

セキュリティ作動中に2秒以上#1ボタンを押すと約60秒間強制的にサイレ ンを鳴らすことができます。

再び#1ボタンを押す事により、途中でサイレンを止める事ができます。

<リモートエンジンスタート>

(公道でのご使用はお避け下さい)

#4ボタンを押すとエンジンがかかりライトが点滅します

再び#4ボタンを押す事によりエンジンが停止して前のモードに戻ります。


ドアをこじ開けられた場合はエンジンが止まり約60秒間サイレンが鳴ります。その後再びセキュリティモードに戻ります。


ウォームアップタイムがすぎた場合はエンジンが止まりセキュリティモードに戻ります。その場合アラームが1回鳴ります。


リモートスタート時サイドブレーキが引かれていないとエンジンはかからずアラームが2回鳴ります。


リモートにてエンジンをスタートした場合の乗車方法は、#2ボタンでドアをアンロックして車に乗り込み、ドアを閉めキーをONの位置に回しサイドブレーキをおろすとアラームが2回鳴り運転できる状態になります。(アラームを鳴らしたくない時はキーをONにした時に#4ボタンを押すと、アラームを鳴らさずにセキュリティを解除できます)


<カーサーチ機能>

#2ボタンを押す事により、サイレントモードを解除して通常モードに戻す事が できます。

 


<リモートアンチハイジャック機能>(緊急時)

エンジンがかかっている時に#4ボタンを2秒以上押し続けると、ライトがフラ ッシュして約30秒後にサイレンが鳴り、エンジンを停止させる事ができます。

(※エンジンカットリレーを付けた場合のみ)

。。。。
ライトフラッシュ中、再び#4ボタンを2秒以上押す事によりリモートアンチハイジャ ック機能を解除し、通常モードに戻す事ができます。


(使用例)
乗車中、強盗・暴漢等に襲われた時などに、このモードにして車を離れれば、車を 持っていかれたとしても約30秒後にエンジンを強制的に止める事ができます。

 警 告

この機能は緊急用のものです。
走行中でも強制的にエンジンを止めてしまう為、緊急時以外は絶対に使用しないで下 さい、重大事故につながるおそれがあります。  



<警報サイレンの止め方>

セキュリティ作動中に各センサーが反応してサイレンが発報した場合、 #1・#2・#3のボタンのいずれかを押すと、サイレンを止める事ができます。

(各センサーの警報サイレン時間)
ショックセンサー反応警報時(約30秒)
ドアセンサー反応警報時(約60秒)


<トランクオープン>※トランクオープン機能を付けた場合
セキュリティ作動中に、2秒以上#3ボタンを押し続けると、 トランクが開き、同時にドアがアンロックします。
セキュリティ解除時はトランクのみがオープンします。


<電池の交換方法>

リモコン電波の到達距離が著しくおちる場合や、LEDが暗くなってきたら電池 の交換時期です。お早めに交換して下さい。

(電池)
アルカリ電池 12V/23A(1ヶ) お買上げ店もしくは最寄りの取扱い店にてご購入下さい。  
電池交換の際は(+)(-)の向きを間違えないで下さい。

 ビスを2本外してカバーをとります。


  注 意

 
車上荒らし等で車に侵入された場合、スペアリモコンが車内に置いてあるとセキュリティ を解除されてしまうので、スペアは絶対車内に置かないで下さい。
リモコンは落としたり堅いものにぶつける等の衝撃を与えないで下さい。
持ち運びの際は操作ボタンが押されないよう、ご注意下さい。
リモコンは高温になる場所や湿気の多い場所に保管しないで下さい。
リモコンはお子さまの手が届かない場所に保管して下さい。

 

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